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プロポの語源はプロポーショナル
一般的にはラジコンカーの送信機をプロポと呼んでいます。プロポの語源はプロポーショナル(比例する)のことでプロポ(送信機)の操作に比例して、サーボやアンプを動かすことから通称として送信機をプロポと呼んでいます。
ラジコンカーのプロポは2種類
プロポの種類にはホイラータイプとスティックタイプの2種類があります。
ホイラータイププロポ

ホイラータイプのプロポは実車のハンドルのようにホイールを回転させて、トリガーと呼ばれる鉄砲の引き金のようなレバーを引くことでアクセルの役目をします。ホイラータイプはラジコンカーの世界で80%以上の使用率を誇っています。
スティックタイププロポ

一方スティックタイプのプロポは、ラジコンが生まれた頃からある形で飛行機の操縦桿のようなスティックを親指で操作します。
なお、基本的には右手でハンドルを左手でアクセルを操作しますが、左利きのユーザーには左手でハンドルを右手でアクセルを操作するようにプロポを組み替えられるものも販売されています。
周波数は2.4GHzが主流
ラジコンカーでは27MHz/40MHz/2.4GHzと、3種類の周波数帯が使われています。
以前は27MHz/40MHzのクリスタル方式しかありませんでしたが現在では 2.4GHzが主流となり、同一周波数同士によるバンド待ちやノーコンの心配がなくなり非常に使用環境が良くなりました。
仲介の役目をしているのが受信機
送信機から発信された電波を拾い、サーボやアンプに伝える仲介の役目をしているのが受信機です。
ラジコンカーでは基本的に2chあればいいですが、最近ではタイム計測器やジャイロなどを接続できるように3chや4chのカー用受信機が販売されています。
サーボには大きさや形状に規格があります
サーボ

人間の手や足の役目をするのがサーボです。用途により様々なサーボが用意されています。プロポや受信機は厳格な大きさや形状の規格がありませんが、サーボには大きさや形状に規格があります。なぜでしょうか。
サーボの大きさや厚み、高さ、出力軸の位置、固定用の耳部分などが規格で統一されていないとシャシー設計ができないからです。現在のラジコンカーは隙間がないほどギッシリとしたメカ配置になっているため統一規格されていることが重要になります。



















