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サーキット走行のコツ

サーキット走行のコツ part.2はこちら

ラジコンカーでサーキットを走るときのコツ

コーナーを速く、無駄なく駆け抜けよう

サーキットにはコーナー部分が多くあり、直線部分で繋がれて1周を形成しています。サーキットのレイアウト図を見ると分かりますが、1周のうち直線部分の距離よりコーナー部分の距離のほうが長いことに気づくはずです。

できるだけ直線部分のスピードを速くしたいと思いがちですが、距離を見ても分かるようにコーナーをいかに速く、無駄なく駆け抜けるかがサーキット走行のコツになります。

視線は先を見ることを心がけよう

コーナリングテクニックの前に、ラジコンカーを操縦する際の注意点です。

まずは自分がラジコンカーに乗っている感覚で視線はラジコンカーの先を見るようにするです。ラジコンカーだけを視野全体に入れて操縦していると、コーナーが近づいても気づかずにコーナーに進入して初めて気づくことになります。

視線をラジコンカーの先に置いておけばラジコンカーが到達する前にコーナー接近が把握できるので自然にコーナリング体制に入れます。

もうひとつは上級テクニックですがコース全体を見渡しながら視野の片隅にラジコンカーを入れておくことです。これをマスターできればコース上でクラッシュやトラブルが起きた場合でも、目前に来て慌てることがないのでアクシデントに巻き込まれる確率が低くなります。

この2点を心がけてサーキットを攻めてみましょう。

スローイン・ファーストアウトを練習しよう

コーナーには半径Rの大きさの違いでヘアピンカーブや高速コーナーなど色々ありますが、共通した攻略ポイントはスローイン・ファーストアウトです。コーナー進入前にスピードを落とし、コーナー頂点付近から加速していく走行方法です。

そのまま減速せずに最高速のままでコーナーを曲がれればもちろん最速ですが、遠心力に負けてアンダーステア~コースアウトでは速く走る以前の問題ですね。

スローイン・ファーストアウトを練習するにはコーナー頂点(クリッピングポイント)で一旦停止するくらいに極端に減速することから始めて、徐々に最低速度を高めていく練習をしましょう。

最低速度を高めていくとクリッピングポイントにつくことが難しくなってきます。それがそのコーナーの限界通過速度だと分かったので越えないように心がけましょう。

速い人は例外なくスローイン・ファーストアウトでコーナリングしています。速くて無駄のないコーナリングのためにスローイン・ファーストアウトを練習しましょう。

 

ライン取りを練習しよう

先ほどのスローイン・ファーストアウトは速度コントロールのテクニックです。ラインとはラジコンカーが走る軌跡のことで、コーナーを失速させずに効率のよい走行ラインで曲がるためのテクニックがライン取りです。ライン取りテクニックには様々な方法があるのでひとつずつマスターしていきましょう。

 

ライン取りの練習はまずアウト・イン・アウトから

コーナーにはコース外側から進入し、 クリッピングポイントでラジコンカーをコーナー内側につけ、コース外側に向けて脱出するテクニックがアウト・イン・アウトです。コース幅を最大限生かして走ることで走行ラインを緩やかにし、失速させずにコーナリングすることができます。

アウト・イン・アウトを基本として、前のコーナーからや次のコーナーへのアプローチを考えてクリッピングポイントをコーナー頂点の手前や奥側にずらすことがあります。

進入や脱出角度がきつくなりますが、次のコーナーへのつなぎを考えたり、コーナー脱出でより早く加速させるためにクリッピングポイントはいつも同じ場所ではないことを知っておきましょう。

この記事のライター:RC CAR KEIGO
サーキットのレイアウトに慣れるまでは、できるだけ速度を落とした走行を心がけて、サーキット走行に慣れてきたら徐々にスピードアップしていくようにしましょう。そしていつも同じラインが通れるようにコーナリングの練習に励んでみましょう。
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