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最新機能を搭載した小型ドローン登場
ドローン最大手メーカーDJIから小型ドローン「SPARK」が登場しました。DJIの小型ドローンといえば「Mavic Pro」が有名ですが、SPARKはさらに小型になった手のひらサイズのドローンです。そこで今回はDJIの革新的な技術を搭載したSPARKの特徴やポイントを簡単にまとめてみましょう。
DJI SPARKの機体の特徴
DJI SPARKのスペック
寸法 143×143×55 mm
対角寸法(プロペラを含まず) 170mm
重量 300 g
最大上昇速度 S (Sport)モードで3m/s (無風時)
最大下降速度 自動着陸モードで3m/s
最大速度 S (Sport)モードで50k/h (無風時)
運用限界高度(海抜) 4,000m
最大フライト時間 16分 (20km/hの一定速度で無風時)
最大ホバリング時間 24分
最大フライト距離 15分 (無風時)
動作環境温度 0~40℃
GPSモード GPS/GLONASS
ホバーリング精度 垂直:+/- 0.1 m (ビジョンポジショニングがアクティブの場合) または +/-0.5 m
水平:+/- 0.3 m(ビジョンポジショニングがアクティブの場合) または +/-1.5 m
動作周波数 2.400~2.483GHz
※DJI公式サイトより引用
SPARKの最大の特徴が手の平に収まる小ささです。寸法が143×143×55 mmでプロペラを含まない対角寸法が170mmですが、Mavic Proの対角寸法が335mmなのでおよそ半分くらいしかありませんね。
ただ、重量が300gあるので航空法の規制対象となってしまい、人口密集地や住宅の側で飛行するときは飛行許可申請が必要となる点が残念ですね。
DJI SPARKの最新機能
DJIはSPARKに最新の機能を提供、最先端のコンピュータービジョンやMyriad2ディープラーニング演算法を導入しています。
顔認識
SPARKを手の平に乗せると利用者の顔を認識します。電源を入れて25秒以内に離陸して、その場でホバリングします。
ジェスチャーモード
手を振ってSPARKの注意を引いたり、両腕でジェスチャーをしたり、指でフレームを作ったりするとSPARKが撮影準備を開始して写真を撮影します。
安全な着陸
SPARKの下面に装備されたセンサーが着陸しようとする地点に障害物がないか判断して、安全な着陸を実行します。
これら最新機能の搭載によってSPARKはもっとも知的なドローンのひとつになっています。
DJI SPARKのカメラ
DJI SPARKのカメラは1/2.3インチCMOSセンサーを搭載して、1080p 30fpsの動画と1,200万画素の静止画をブレることなく安定した撮影を可能にしています。
焦点距離25mmのF2.6広角レンズはプロ仕様といっても過言ではなく、色収差やひずみがないシャープで鮮明な撮影ができます。
SPARKに搭載されるメカニカル2軸ジンバルとウルトラスムーズ技術によって映像のブレを大幅に軽減。安定した撮影を実現しています。
顔認識によるクイックスタートやジェスチャーモードなど操作自体を楽しめるDJI SPARKですが、4K映像非対応、航空法の規制対象など少し残念なところもありますね。
DJI SPARKは脱初心者が次のステップに進むためのドローンとしておすすめだと思います。
















