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電動ラジコンカーを始めるのに必要な予算は
ラジコン雑誌やインターネットでラジコンカーを始めてみたいと思っても、結局いくら必要なのかという予算が分からないことがあります。
意外と多いのが気に入ったキットを購入してみたが、走行までに必要な物を理解していなかったために予算が足りずに断念したケースです。もちろん➤➤➤タミヤ
のようにキット、プロポ、バッテリーや工具に塗料まで全て統一ブランドで揃えられるメーカーも存在します。
しかし、大半はキットやプロポなどそれぞれの専門メーカーの品を自分好みにセレクトするのが一般的です。ここでは初めて電動ラジコンカーの購入を検討している人に向けて、予算の目安を書いていきます。
RTRセットなら予算の見通しが建てやすい
メーカー完成車であるRTR(レディ・ツゥ・ラン)
これであれば、キット+ボディ+プロポ+走行用バッテリー&充電器が全て含まれているので、購入した金額から大きく必要予算が変動することはありません。
もしあなたが工具類を全く所有していないのなら、数千円程度で工具を追加する程度です。これだけの予算があれば走行させることができます。
もちろん走行を重ねる毎に、破損や消耗したパーツの交換が必要です。その際には新たな出費が必要になりますが、維持費に関してはあなたの走行頻度により異なってきます。
キットの場合は全てを把握して予算を立てよう
電動ラジコンカーのキット
ラジコンカーのキットは10,000円程度から100,000円程度の物まで価格の幅があります。ラジコンカーの入門者がいきなり高額なレース用キットを買うケースは稀ですので今回は考えないようにします。
キットにはモーターやタイヤ、ボディが含まれている物と、それらが別売りになっている物があります。値段が高ければ全てが含まれているわけではありませんので事前にしっかりと確認することが大切です。もしモーター、タイヤ、ボディが含まれていなければ、およそ10,000円程度必要になります。
プロポの値段も10,000円程度の物から100,000円近い物までいろんな機種があります。あなたが今後、レースなどに出場してステップアップしていくつもりでしたらプロポはできるだけ高級品を購入したほうがいいでしょう。
プロポは長い間使うことができますので、ステップアップの度にプロポを買い換えるよりは最初から良い物を買っておいたほうが結果的にはお得になります。ただし高級プロポのほとんどは、サーボやアンプを自分でチョイスする必要があるので専門知識も必要になってきます。
レースに出るかまだわからないのであればミドルクラスのサーボとアンプがセットされたプロポを選ぶのが良いでしょう。これならば20,000円程度で揃えられます。
走行用バッテリーと充電器も必要です。バッテリーはキットに合った物を選ぶようにします。1パックでは数分走行させる度に充電に時間を取られることになります。その場合には複数本、バッテリーを用意することになりますので必要本数分の予算が必要です。
充電器もプロポと同様にピンからキリまでかなり値段に開きがあります。いずれレースに出場するのなら、数万円する急速充電器を選んでもいいでしょう。通常のスポーツ走行を楽しむのなら10,000円程度の急速充電器で充分に事足ります。
キットの組み立てには工具が必要です。ホームセンターに売っている一般工具でも問題はありませんが、六角レンチやボディカット用のハサミなどはRC専用品を揃えたほうがいいでしょう。工具を揃えだすとキリがありませんが、最初の予算としては数千円~10,000円程度です。
これらを一通り揃えた場合、およそ30,000円程度から電動ラジコンカーを始めることができます。
ラジコンカーの維持費や活動費も考慮しよう
ラジコンカーを走らせていると修理や消耗品で費用が掛かります。ある程度経験を積むと定期的に交換するパーツが分かってきますのである程度はストックしておくといいでしょう。
特にギア類やサスアームなどは多くの人が買いますので、品切れになることがよくあります。在庫を確保しておくと安心です。
レースに出場を考えるようになるとサーキットに通って練習するようになります。こうなるとサーキットの使用料が毎回必要になります。
あとは意外と考慮されないのが移動費や滞在費です。地方のサーキットに遠征するとなれば高速代にガソリン代、食費に滞在費など結構、掛かってくるものです。これらも予算に織り込みながら無理なくラジコンカーを走らせていくのが長く楽しむコツでしょう。
初めてのラジコンカーに必要なものも参考にしてみましょう。


















