TAMIYA SHOP ONLINE
あのタミヤが直接運営しているネットショップです。タミヤのラジコンカーやプラモデル、塗料や工具などのタミヤ製品がなんでも揃います。
Yahoo!TAMIYA SHOP ONLINE
TAMIYATAMIYA SHOP ONLINE
ラジコン天国TOKUSHIMA
電動、エンジンカー問わず幅広い商品展開をされており、即走行可能な完成車(RTR)も多数取り扱っています。ココだけでラジコン関連が全て揃いそうなほどです。
Rakutenラジコン天国TOKUSHIMA
Yahoo!ラジコン天国TOKUSHIMA
ラジコン夢空間
とにかく商品が多いので助かります。「OPTION No.1」という他店では入手しにくいブランドを多数ラインナップしています。税別5,000円以上の注文で送料無料。
Rakutenラジコン専門店のラジコン夢空間
Yahoo!ラジコン専門店のラジコン夢空間
Joshin web
ラジコンの専門店ではありませんが、品揃えの豊富さと安さが人気のショップです。ときどき送料やクーポン、ポイントアップなどのキャンペーンをやっています。
RakutenJoshin web 家電とPCの大型専門店
Yahoo!Joshin web 家電とPCの大型専門店
Amazon.co.jp
なんだかんだいってもAmazonは外せないんですよね。当然ながらラジコン関連も豊富です。
AmazonAmazon.co.jpラジコンカテゴリ
AmazonAmazon.co.jpラジコン初心者ガイド

ラジコンエンジンの慣らし運転 part.2はこちら

ラジコンカーのエンジン構造もご覧ください

ラジコンエンジンには慣らし運転が必要です

エンジンラジコンカーで必ず行わないといけない儀式がエンジン慣らし運転です。ブレークインとも言います。初めてエンジンカーに挑戦するときに一番の障害になるのがエンジン慣らしです。ラジコンエンジン初心者の人は、エンジンの音や回転数などを判断できない段階なので無理もありませんね。

サーキットに行けばベテランに指導を受けられるかもしれません。しかし、最終的には自分でエンジン慣らし運転をマスターできるようになりたいものです。まずはエンジン慣らし運転の方法を学んでいきましょう。

ラジコンエンジンカーの慣らし運転はなぜ必要?

そもそもなぜ慣らし運転が必要なのでしょうか。

プラグを外してフライホイールを反時計回り(左回転)させていくと、一定のところで急に固くなるのが感じられると思います。

ラジコンのエンジンはピストンリングを持たず、ピストン外周上部とスリーブ内壁で気密性を保つようになっています。スリーブは上にいくほど狭まっていくテーパー状に加工されているので、上死点付近でピストンとのクリアランスがほぼゼロになり常温では抵抗を感じます。

慣らし運転ではこの上死点付近のピストン&スリーブの擦り合わせを行い、適正寸法に仕上げることが主な目的です。その他の摺動部分(クランクピンとコンロッドメタルなど)の擦り合せも同時に行います。

もうひとつの目的は、熱歪みを起こさせて実際の運転温度に近い条件で各部品を慣らさせることです。ですので常温近くのエンジン温度で慣らしをしても意味がなく、各部を過磨耗させてしまうこともありますので注意しましょう。

第一段階は車載状態でのエンジン慣らし運転

エンジン内部に切削粉が残っていることがあります(特に外国製エンジン)。完全にバラして洗浄するのが一番ですが、エンジン初心者でいきなり完バラはオススメできません。

バックプレートを外してエンジン内部をエンジンメンテナンススプレーかWD-40で洗浄しておきましょう。点火プラグはラインナップの中で一番ホットタイプを用意しておきます。

最初のエンジン始動ではフライホイールを回すことが困難なことが多々あります。

コンセントから電源がとれる場合はドライヤーでエンジンを温めましょう。ドライヤーが使えない場合はホッカイロなどでヘッド周囲を包んで温めるのも効果があります。

約50度くらいまで温めればいいでしょう(もちろんトーチなど火気で炙ってはダメですよ!)。スリーブを熱膨張させて始動を容易にします。

プラグを緩め、ニードル位置は出荷のままでスターターでクランキングして燃料をキャブレターに導きます(燃料チューブで確認できます)。プラグを締めてポケットブースターなどで通電したらいよいよ始動です。

スロットル開度はアイドリングより少し開け気味にしてエンジン始動しましょう。意外とあっさり掛かると思います。

もし、フライホイールがロックした場合はシャシー裏からマイナスドライバーをテコのように使ってフライホイールを回します。そして、もう一度エンジンをドライヤーなどで温めなおして再トライしましょう。

エンジンが掛かったら数分アイドリングより高めで回して温度を上げます。

なお、マシンはスターターの上に置いたままにするか、台の上に置くかしてタイヤは地面から浮いた状態にします。

そこからフルスロットルにしてメインニードルを素早く回してエンジン音が澄んだ高温ではなく、濁った連続音になるようにします。※動画の状態はニードルが甘すぎで4サイクルサウンドになっています。これだと甘すぎで温度が上がらないのでもう少しニードルを絞りましょう

ヘッド温度は50度付近になればOKです。上がらない場合は自転車のチューブなどを輪切りにしてヘッドを包むと保温されて温度が上がります。

大体2~3分で燃料タンクが空になりますのでガス欠には注意します。また、燃料補給時には必ずスロットルをアイドリングに戻すようにします。

フルスロットルのまま、燃料タンクで2~3タンク燃料を消費したら車載慣らしの第一段階終了です。

ラジコンエンジンの慣らし運転 part.2に続きます

この記事のライター:RC CAR KEIGO
エンジンカーを始めるときにぶつかる壁がエンジンの慣らし運転です。エンジンのベスト状態を知らない人がいきなり慣らし運転をすることはかなり困難なことなので、できればエンジンの取り扱いが上手な人に見てもらいながら慣らし運転をしたほうがいいでしょう。
おすすめの記事