サーキットでラジコンカーを走らせてみよう

ラジコンカーのサーキット走行に挑戦してみよう

サーキットでラジコンカーを走らせてみよう

空き地や駐車場でラジコンカーの走行に慣れてきたら、是非サーキット走行に挑戦してみましょう。

日頃単独で走行させているのとは違って、サーキットではたくさんのマシンが走っています。

そんな中でラジコンカーを走らせるのは緊張しますが、相手がいる楽しさや上手くなるヒントを得られるのがサーキット走行なのでぜひチャレンジしてみましょう。

サーキットに行く前に準備しておきたいもの

普段の練習走行を空き地などで行っている場合は、バッテリー1パックだけとか、燃料1タンクだけの短い走行時間で帰宅することがほとんどです。

しかしサーキット走行では、走行料金を払う必要があるので丸1日楽しみます。

このため下記のようなアイテムをサーキットに持ち込むと役立つでしょう。

マシン&プロポ

これは当然必要ですね。

走行用バッテリーor燃料

複数本あればいいのですが、急速充電器を持参すれば残りの本数を気にせず走行できます。

エンジンカーの場合は、燃料が2~4Lあれば足りるでしょう。

プロポ用バッテリー

乾電池式なら予備の持参をオススメします。

充電池なら前もって充電しておきまょう。

予備クリスタル

サーキットでは同じバンド使用者がいる場合は、重ならないように順番に走行させるか、空きバンドに変更する必要があります。

何種類かの予備バンドを持参しましょう。2.4GHzでは不要です。

工具類

修理やメンテナンス時に必要になります。

最低でもプラスドライバー、十字レンチ、ラジオペンチくらいは持参しましょう。

スペアパーツ

サーキットにショップが併設されているところなら現地調達は可能ですが、破損率の高いサスアームやギア類は品切れになっていることが多いので持参しましょう。

スペアタイヤも何セットか持参しましょう。

テーブル、椅子

常設されているサーキットでも、テーブルの使用者が多い場合には空きが無いことがあります。

また、テーブル、椅子は各自持ち込みでというサーキットも多いので準備しておきましょう。

食料

人里離れた山林にサーキットがあることも多いですよ。

途中のコンビになどで購入しましょう。

サーキット走行の受付

サーキットに着いたら走行受付をしましょう。申込書に必要事項を記入する場合もありますので指示に従います。

また一部のメーカー運営のサーキット以外では走行料金が必要になります。時間制や半日、1日などの料金設定があるので自分に合った料金を支払うことになります。

サーキットでは多くの使用者が一度に走行させるので、バンド(電波)管理をしてノーコンを防いでいます。まずは走行準備の前にバンドボードや管理表で、自分の使用バンドと同じ使用者が何人いるか確認しましょう。

2~3人ならお互い交互に走行させればいいですが、あまりにも同バンドが多いときには違うバンドに変更したほうが効率的です。

また、毎回走行前には必ず同バンドが使用されていないかを確認することを忘れないようにしましょう。

サーキット走行のマナー

サーキットではいろんなレベルのマシンやドライバーがいます。自分より速いマシンが背後に迫ってきたら速やかに抜かれるようにします。決して抜かれまいと進路妨害したらダメですよ!

また、故意でなくても急激にラインを変更したり、急停止したりしないようにしましょう。逆の立場になれば分かりますが、目の前で急に予期せぬ動きをされると非常に危険です。

なお、速い人は勝手にラインを変えて抜いていくので、抜かれるときは緊張せずに普通に走っていましょう。

走行中に他車にぶつけてしまったときには「ごめんなさい」と声を出してあやまりましょう。逆にぶつけられた場合でも文句を言ったりしたらダメです。

サーキットでの事故はお互いさまなので、マナーを守って気持ちよく楽しみましょう。

走行時間はバッテリー1本分または燃料1タンクを目安にして、バンドを占有しないようにします。

逆走は厳禁です! 周回方向(右周りor左周り)とコースレイアウトを確認しておきましょう。

帰るときには後片付けをして、ゴミは持ち帰りましょう。

ラジコンカーの操縦に慣れてきたら、サーキット走行にチャレンジすることをおすすめします。しかしマナーやルールを守らないと楽しめないばかりか、周りの人に迷惑を掛けてしまいます。最初は戸惑うかもしれませんが、ひとつずつルールやマナーを覚えてサーキット走行を楽しんでください。
おすすめの記事